歯を失うと、、
インプラント 、入れ歯、ブリッジ
の3パターンがある。ブリッジは欠損した部位によってできないこともある。
インプラントは比較的主流になってきているが 、Dr.によって意見が分かれる。
そういった患者さんの治療計画について、患者さんと一緒に考えて進めていくのは
Dr.が責任をもって進めてほしい。
衛生士は口腔管理については、プライドをもって仕事をするべきだと思うし、
Dr.に話しにくいことを聴いたり、患者さんの気持ちを汲み取ったり、
サポートは全面的に協力していきたいと思うけれど、
基本的には、Dr.はDr.にしか判断・決定できないことがあるのだから。。
なんだか、1年目の衛生士に人任せな視線を送るのはやめてほしい。
と思ってしまった。。